2018-01-01から1年間の記事一覧
この映画大好きだ。 このごろ当たりが少ないのは自分のコンディションのせいかな、 と思っていたので、そうではなくて、たまたまだと分かった。 ーーーーー しっかり者の長女を綾瀬はるか、 色っぽい次女を長澤まさみ、 自由人っぽい服装の三女を夏帆。 鎌倉…
レニー・ゼルウィガーが年をとってもやっぱり可愛い。 ーーー 男に飢えていたブリジットが野外フェスで行きずりの一夜を過ごし、 その少し後に、再会した元彼とベッドイン。 そして妊娠が発覚する。 胎児の父親はどっち?? ってな話。 前半はつまんないんだ…
フレッド・アステアとジュディ・ガーランド主演のミュージカル映画。 色鮮やかでカラフルで、一流のミュージカルシーンが堪能できます。 フレッド・アステアは軽やかで格好良く、 ジュディ・ガーランドは歌が上手でキュートで可愛い。 衣装や自動車などのデ…
名門音楽学校で、ジャズの偉い先生に指導を受けるドラムの学生の話。 狂気か才能か、なんていうコピーがついてたので、 音楽に身を捧げた系のおかしい人たちの話かと思って期待したのですが、 アカデミックハラスメントのお話でした。 途中までは、指導教授…
きのうの「美女と野獣」の口直しに「ペネロピ」を見る。 「美女と野獣」の未公開シーンに気持ち悪い場面があって頭に残ってしまったのを消すためだったんだけど、結局、本編にそれを上回るほどの魅力を感じなかった(私には、という話であって映画自体はゴー…
エマ・ワトソン主演の、ディズニーの実写映画。 魔法のバラの花が散るまでに真実の愛を見つけないといけない。 ベルは本が大好きで、ガストンは村の人気者だけど乱暴者。 アニメでおなじみのモチーフがちりばめられた美女と野獣でした。 エマ・ワトソンはさす…
お美しいケイト・ブランシェット様を鑑賞するために視聴。 キャロル役のケイト・ブランシェット様は本当に綺麗で、 テレーズ役のルーニー・マーラは可憐でキュートで品が良くて、 ふたりの写真をいつまでも眺めていたくなるような、 目にうれしい映画でした…
昨日の夜、娘が「うわー、あした学校に行きたくない〜。」と言った。そういえばあいつが学校に行きたくないというセリフを口にするのは、幼稚園入園以来、初めてだなと思った。幼稚園に入園して最初の週末に、どうして幼稚園に行っちゃいけないの、と泣かれ…
コスメ熱が去ってしばらく経ったので反省会。 ・アイラインについて 描くのはそこそこ上手に描けるし、 アイライン入れた顔もそうまずくないんだけど、 かけた手間+ドライアイに対して、満足度が薄い。 たぶんもうほとんど使わないと思う。 でもいっぺんや…
熟年同士の結婚相談所の所長と後妻業の女がつるんでて、 資産家の高齢男性と結婚して、死後その資産を巻き上げる。 早く死んでくれた方が回転が良くて効率的。 なかなか死なない場合は・・・・。 何件も重ねてきたけれども、 ついに遺族が弁護士に相談し、 遺族…
実話なんだそうです。 トム・ハンクス主演、監督はクリント・イーストウッド。 ーーーーーー 主人公は旅客機のベテランパイロット。 離陸直後にバードストライクでエンジンが両方とも損傷、 管制官は空港に引き返すように指示するが、 機長はとてもそこまで…
きのう、たまたま芸能ニュース系で話題に上がってた人たちが 4人が4人とも立て続けに52才だったので、52才に何かあるのかと、 ざっくりホロスコープと命式を出して見てみた。 西洋占星術でみるとこの人たちって世代相として、 冥王星と天王星の合に、土星が1…
前回、2018年(つまり今年)の私は日柱と年の干支が同じになる、併臨とかいうやつになるらしい、というようなことを書いた。運勢の吉凶が極端に出るとか、人生の転機になる、らしい。 その際に、来年2019年はきっと穏やかな年になるはず・・・と書いていて、来…
節分である。 今年の干支は戊戌である。 実は私の日柱は戊戌でありまして、 四柱推命や算命学では、その年の干支と日柱の干支がまったく同じになることを、併臨だか反言だかと呼んで、だいぶ特殊な年回りなんだそうだ。 その年の運勢が大吉か大凶か両極端に…
アイラインに続いてチークを購入してきた。 コスメ熱が来るたびに試行錯誤して、今回はもう迷わない。 今回購入するのはローズ系でいこうと決めていた。 決めていたんだけど・・・。 結局迷って安いのを2つ買ってしまった。 だってね、チークのタッチアップっ…
速攻でアイライナーを買ってきた。 いつも行くローソンで、インテグレートのスナイプジェルライナーっていうペンシルタイプのを売ってたから、サクッとそれを。ブラウンで。 で、まつげの生え際を埋めるように、ってのをやってみた。 描きやすさは上々。 昔…
おとといあたりから、猛然とコスメ熱がやってきた。 もう分かっている。 これは逃してはいけない。 備忘録としてコスメ系を買うたびにブログに書いているが、 (メイクに使う系の化粧品は生活必需品じゃないしなあ) なんて言っていると、あっという間に熱が…
すごく良い映画でした。 ドタバタ喜劇なのかと思いきや、そうではござらん。 見やすいテンポで綴られた、丁寧に作られたドラマでござった。 なんと実話だそうな。 ーーーーーー 仙台藩の街道沿いの貧しい宿場町。 藩の金欠のために重税を課せられ、夜逃げが…