ぼちぼちおうち生活

浅く薄く移ろいゆく趣味と住居の覚え書き。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「キャロル」

お美しいケイト・ブランシェット様を鑑賞するために視聴。 キャロル役のケイト・ブランシェット様は本当に綺麗で、 テレーズ役のルーニー・マーラは可憐でキュートで品が良くて、 ふたりの写真をいつまでも眺めていたくなるような、 目にうれしい映画でした…

卒研

昨日の夜、娘が「うわー、あした学校に行きたくない〜。」と言った。そういえばあいつが学校に行きたくないというセリフを口にするのは、幼稚園入園以来、初めてだなと思った。幼稚園に入園して最初の週末に、どうして幼稚園に行っちゃいけないの、と泣かれ…

コスメ熱、収束。

コスメ熱が去ってしばらく経ったので反省会。 ・アイラインについて 描くのはそこそこ上手に描けるし、 アイライン入れた顔もそうまずくないんだけど、 かけた手間+ドライアイに対して、満足度が薄い。 たぶんもうほとんど使わないと思う。 でもいっぺんや…

「後妻業の女」

熟年同士の結婚相談所の所長と後妻業の女がつるんでて、 資産家の高齢男性と結婚して、死後その資産を巻き上げる。 早く死んでくれた方が回転が良くて効率的。 なかなか死なない場合は・・・・。 何件も重ねてきたけれども、 ついに遺族が弁護士に相談し、 遺族…

「ハドソン川の奇跡」

実話なんだそうです。 トム・ハンクス主演、監督はクリント・イーストウッド。 ーーーーーー 主人公は旅客機のベテランパイロット。 離陸直後にバードストライクでエンジンが両方とも損傷、 管制官は空港に引き返すように指示するが、 機長はとてもそこまで…

併臨とか外周惑星とかうだうだ

きのう、たまたま芸能ニュース系で話題に上がってた人たちが 4人が4人とも立て続けに52才だったので、52才に何かあるのかと、 ざっくりホロスコープと命式を出して見てみた。 西洋占星術でみるとこの人たちって世代相として、 冥王星と天王星の合に、土星が1…

併臨

前回、2018年(つまり今年)の私は日柱と年の干支が同じになる、併臨とかいうやつになるらしい、というようなことを書いた。運勢の吉凶が極端に出るとか、人生の転機になる、らしい。 その際に、来年2019年はきっと穏やかな年になるはず・・・と書いていて、来…

今年の私の年運

節分である。 今年の干支は戊戌である。 実は私の日柱は戊戌でありまして、 四柱推命や算命学では、その年の干支と日柱の干支がまったく同じになることを、併臨だか反言だかと呼んで、だいぶ特殊な年回りなんだそうだ。 その年の運勢が大吉か大凶か両極端に…

チーク 買ってきた

アイラインに続いてチークを購入してきた。 コスメ熱が来るたびに試行錯誤して、今回はもう迷わない。 今回購入するのはローズ系でいこうと決めていた。 決めていたんだけど・・・。 結局迷って安いのを2つ買ってしまった。 だってね、チークのタッチアップっ…