「トイ・ストーリー3」
「トイ・ストーリー2」の記憶が薄れないうちに3を見ることにした。
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トイ・ストーリーの3作目。
持ち主のアンディは17才になっていた。 大学への進学が決まって家を出るため、 母親から持ち物の整理をせまられ、 かつて遊んだおもちゃたちを屋根裏部屋にしまうつもりが、 手違いで保育園に寄付されてしまった。
しかしそこは、 いちごの匂いのする極悪なクマが支配する酷い場所だった。
ウッディたちは脱出して家に帰れるのか。 そして初期化?されてしまったバズはどうなる。
あかん。 実に腹が立つ。 あんな月齢の子供に、飲み込んじゃうような大きさの細かいパーツが簡単に取れるようなおもちゃを渡しちゃダメじゃんか!!!
ポテトヘッドの目や耳を飲み込んじゃったらどうするの! ぶつけてプラスチックの破片が飛ぶようなのもダメ!
おもちゃをバカにすんじゃねえ。おもちゃは発達段階に合わせて選ぶものだ!!!
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ケンとバービーの運命の出会いが良かった。 あれだけ衣装が揃うのはすごい。 この映画の一番好きな場所はケンのファッションショー。
ピクニックに行ってお気に入りのクマを忘れて帰っちゃったデイジー家は、そのあと大変だっただろうなー・・・。