ごはん作りに来た
娘の家なう。
心配すぎてごはん作りに来た。
昨夜はどんなにボロボロになって帰ってくるかと思ったら、予想よりはずっと元気そうで、高揚感をそのままもって帰ってきた。
問題の寒さは壁に囲まれて風の入らない場所で後ろに暖房器具があったから大丈夫だった、本職さん(常勤の巫女さん)がカイロが冷たくなってきたら声かけてくれて、背中にカイロ入れてくれた、カイロの威力すごい、人が多くても食事と仮眠は時間通りにさばいてくれた……とのこと。
よかった。
来るにあたってはいろいろと最悪の事態を何パターンも考えていて、たとえば疲労困憊の娘からウザがられたあげく風邪をうつされ共倒れで地獄絵図とかいろいろ想像して、行った方がいいのか行かない方がマシなのか悩んだけど、本当に来てよかった。向こうでずっと心配してるより遥かによかった。
大晦日の夜~元日まで通してが日程で一番キツいところ。
まだ気は抜けないけど、少しは安心できるかな。