重量対効果

ここのところ、「重量対効果」を考えるようにしてみた。

 「費用対効果」は、費用に対してどのくらい効果があるか。同じように、その重量に対してどのくらい使ってるか重要度があるか。

その観点で考えて、これまでに、梅干しを漬けるのに使ってた漬物用の重しを処分した。容器にぴったりの陶器製で気に入ってたんだけど、梅干しの在庫が貯まったので、何年かは作らないつもり。（本当は作りたいんだけど・・・。）

何年かかるか分からないので、いったん処分。だって２㎏×２個＝4㎏だもん。

同じく、実家から持ってきた鋳物のすき焼き鍋も処分。ルックスもたたずまいも飾りの細工も大好きだったんだけど、でも・・・めったに使わないのよね。煎るのにいいけど、煮るのには使わない。なので、断腸の思いで処分。

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ちなみに梅干しは、つい数日前に、納豆＋梅干しのたたいたの＋すりごま＋ごま油、が美味しいと知って、マイブーム中なので、消費が急速に進みつつある。

梅干し作りが復活するのは、思ったより早いかも？(^^;)