ねむい
朝のルーチンを済ませて、あまりにも眠いので、ちょっと寝たらすっきりするだろうと横になり、質の良い睡眠をと思って枕を用意し、ちょっと肌寒いなと掛け布団を出して、ハッと目がさめたらお昼になってた。横になったのは午前10時だ。ああ、お昼になった、と思った記憶はあるのだが、また寝てしまったらしく、次に気がついたのは午後3時だった。
夏の疲れが出たのかもしれない。涼しいからいくらでも眠れる。
やたら眠いときは、運気の切り替わりどきだという説がある。
よろしくないものに憑かれてるという説もある。
とりあえず、眠いときに眠れる状況にあることを感謝しよう。。。
