ぼちぼちおうち生活

浅く薄く移ろいゆく趣味と住居の覚え書き。

さて次のこと

<その1。>

免許が取れたからさあ映画でも観るか、と思ってハードディスクを立ち上げようとしたら、作動しない。電源は入っているらしいし、何か準備しているらしき音は聞こえるのだが、リモコンからも本体からも指令を聞いてもらえない。これでは取り溜めた録画もDVDも見られないではないか。ううむ困った。これは修理に出さなくちゃいけないかも。

外付けスピーカーが欲しいと思っていたけど、まずはここから何とかしないと・・・。面倒なことになったなあ。

<その2。>

今日は三者面談である。

中学三年の11月の三者面談というのは、進路決定の重要ポイントでありまして、ここでほぼ志望校を決めるわけです。私立の推薦入試の場合は書類作成の手間などを考えるともうこのあたりで決めて先生に伝えておいた方が良いし、最速では今月中に進路が決まる生徒も出てくるらしい。

来月には12月の三者面談があって、公立の推薦や一般入試の受験校の最終決定をすることに。

そういうわけで、胃の痛い思いをしている生徒や保護者がけっこういると思うんだけど、三者面談の日程表を見ると、先生の方もキツイんだな~ということがうっすら分かる日程になっている。

なにしろ上昇志向の強いやる気満々な生徒と、もう現実とか将来なんて考えたくもないという生徒との幅がめちゃめちゃ広いから、そこらへんをうまく取り混ぜて、時間が押しそうな人とサックリ気分良く終わりそうな人とがうまく配分してあるんですね。

ばっくれて帰りそうな生徒の次ぎに仲良しのしっかり者を配置しておいて、一緒に残るように配慮してあったり、こいついったい卒業後どうするつもりなんだろう・・・という生徒のあとがごっそり空けてあって、なおかつその日のラストは難関校を狙う秀才でシメてあって(あー、先生の精神衛生上こうでもしないと身がもたないんだろうな。ここはリラックスタイムなんだろうな。)なんてところまで、それはそれは考え抜かれているのだ。

その日程表から推理すると、今回は「衝撃の新事実」は無さそうだ。

終わったら娘はそのまま残って、Aと一緒にRちゃんを引き留めておくのを期待されている模様。

<その3。>

週末になったら助手席にブレーキの付いてない車で初路上の予定である。

あっという間に運転を忘れてしまいそうなので、なるべく早く乗らないと。

しかし、いったいどこで乗ればいいんだろう。

この辺って道が狭かったり、駐車禁止になってるような道にボコボコと荷物の積み下ろしの車が止まっていたりして、やたら難易度が高い気がするんだよね。

あ~、最初は雪がない時期の札幌郊外あたりで慣らしたいよ~。

<その4。>

インフルエンザの予防接種に行かなければ。

しかし現在家族そろって風邪をひいている。

今思えば10月から受けられたんだからもっと早く行けばよかったのかも・・・

いや無理だったな。予定が詰まってて。

いつかヒマな時に、なんて思うからいけないんだろうな。

ちょっと気合入れて策を練らないと。