手相を考えてみた
きのう手相を観てもらった話を書いたんだけど、
なんでそんなふうに言われたのかなあ、と思って
ちょっとネットで調べてみた。
手相の解説をしているサイトによると、
どうやら私の手には悲哀線（悲傷線とも呼ぶらしい）という
ものがあるらしい。なんでも過去に深い悲しみを経験すると
刻まれる線なのだそうだ。
なるほどねー。
それが生命線だの運命線だのをバンバン垂直に横切ってるから
占い師さんはあんなふうに話したのね。
あれは障害線がいっぱい出てるのかと思ってた。
そうか。私って苦労したのかな。
でも世の中にはもっと辛い目に遭ってる人は大勢いるんじゃなかろうか。
あと、こういうかんじの線って、私くらい以上の年齢で
ちょっと神経細そうな女の人には大抵あるんじゃないかい？
これは・・・・セカンドオピニオンを仰ぎたいかも（笑）
手相ってこれまであまり知らなかったけど、
面白いかもしれない～。
