突撃してみた
問題というのは、まずそこに問題があると気付いて、
さらに何が原因なのかをおおよそ突き止めたあたりで、
すでに解決に至る道筋の半分くらいまで進んでいるのかもしれない。
先日、いまだにお隣の奥さんの顔を覚えていない事を書いた。
たぶん、ここに書けるくらいまで頭の中でまとまってくれば、
あとはもうちょっとでいけるのだ。
あとは行動あるのみ! である。
丁度タイミング良く、お隣さんと話をする用事が出来たので、突撃してきた。
顔を合わせる回数が少ないからいけないのだ。
用事の内容は、実は私のちょっとした失敗で、
見つけた瞬間は「あちゃーっ、やっちゃったよ」と思ったものなんだけど、
(ズバリいつもピンチは誰かにアピールできる良いチャンス。)
っていう歌の文句が頭の中で流れはじめ、
そうだよ、これは神様が私に与えてくれたチャンスに違いない、
と都合良く解釈することに。
レッツポジティブシンキング。
ダンナさんも上のお子さんも居ない時間を見計らって、
♪ピンポーン♪
--------------------------------------------------------------
えー。
とりあえず顔にコレというホクロはありませんでした。
実に感じよく応対してくださいました。
しかしこちらの社交スキルの無さから、
それ以上に発展させることはできずじまい。
でも前よりはちょっとだけ、イメージが固まったような気がする。
一歩前進かな。