2010年の手帳
来年の手帳を買った。
振り返ってみるための「後ろ向きの手帳」には、
例年使っている能率手帳ウィック7を。
予定とか、やりたいことリスト、見たい映画などを書く「前向きの手帳」は
ここ数年試行錯誤してるんだけど、今年は試しに高橋書店のティーズラフィーネ1を買ってみた。
やたらめったらラブリー。
こういうのを私が買うようになるとは・・・。
人生、何がどうなるかは分からないものだ。特に自分。
日曜始まりなことと、記入しやすそうな中身、紙質、表紙の愛らしさに惹かれて購入。
表紙拡大。
スミレやスズラン柄もあってずいぶん迷った。
いいの。似合わなくたって。
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能率手帳ウィック7は去年のとは少し変更されてて、
表紙の地柄の型押しと西暦年が変わってたり、
↓
最初の年間表示が変わっていたり、
↓
ちょっとずつ変更されてるんだけど、
私は断然、去年の方が好きだ。
表紙はより一層シンプルになったのに、
中身は表示がごちゃごちゃしてかえって見にくくなってしまった。
曜日の表記なんて日本語と英語と両方の表示なんていらん。
どっちか片方で統一してしまえばいいのに。
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後ろ向きの手帳は毎年同じなので、
パッと見て見分けやすくするために毎年その年のシールを貼っている。
おととしはこちら。
今年はこんな感じだった。
来年はどうしようかな。